バックナインでも先頭プレーヤーのままで
Posted at 09/08/04 by editor-Q PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
アーリーバード(早起き)ゴルフツアーを企画し,自ら実践してきたカトウゴルフの
送迎ドライバー・ヒデのバックナインです.
意気揚々とダイヤモンドヘッドを遠望できる#11ホールのティーに向かうヒデ.

コオラウ山脈にかかった雲のせいで,早朝フロントナイン(#1-#9)を回っていた時は
陽があまり差さなかったのに比べ,日が高くなったバックナイン(#10-#18)に入って
からは,燦々と降り注ぐ朝日を浴びてのプレーになりました.
じりじりと気温が上がっていくのを肌で感じていきますが,それでもまだまだ暑いと
いうほどではありません.爽快感は続いています.

18ホール全てで前に誰もプレーヤーがいないのは,シングルティならではです.
両サイド同時スタートを行わないロイヤルクニアCCなら,後半のハーフに入っても
先頭プレーヤーに変わりありません.
これが両サイドから同時スタートするダブルティという方式を採用するゴルフ場では,
トップスタートでも先陣を切ってラウンドできるのは前半のハーフだけなので,
同じ早朝にスタートしているのに,何となく損した気分になりますよね.
ちょっと余談です.
オアフ島では,ピーク時を中心に大半のコースがダブルティ方式になりますが,
ロイヤル・クニアCCがダブルティにしないのは,バックナインには住宅がコース近く
にまで建っていて,早朝のメンテナンスに騒音苦情が寄せられたからだそうです.
バックナインの#10から朝一番にスタートさせなければ,住宅近くでのメンテナンス
作業時刻を遅くできるため,やむなくピーク時でもシングルティにしているのだと,
ゴルフ場のマネージャ山岸さんから伺いました.
ダブルティ方式にしないゴルフ場には,エバビーチ・ゴルフクラブもあります.
こちらはコースのレイアウト上,同時スタートが出来ないからでした.
本題に戻ります.
久しぶりのゴルフということで,出だしはバンカーに手こずったヒデも,
その後は早朝の爽快な気分にも助けられて何とかスコアを取り戻し,
気を良くしたヒデは快調なペースで先頭プレーをバックナインでも続けましたが,
そこへ待ったを掛けるものが現れました.

#12ホールと#16ホールで,グリーンの準備作業に追い付いてしまったのです.
上の画像は#16ホールです.あがり3ホールを迎えたところで時刻は8:26でした.
以前紹介した先頭プレーヤーを示す青旗がカートに付いていませんが,実はヒデの
プレーは通常の時間外だったので,青旗はスタート前に取り外されていたからで,
メンテナンススタッフにしてみれば,いつもより早いプレーヤーの出現だったのです.
それでもメンテナンススタッフは,黙々とマイペースで作業を続けていきます.

(ヒデが#16グリーンに進むころ,メンテスタッフは画面奥の#17グリーンで作業開始)
結局,#17ホールでもグリーンでの作業待ちになってしまいましたが,
これはヒデのプレーが想定外で早過ぎたためですから,しかたありません.
笑顔のホールアウトは時刻が8:50.
18ホールを2:38で回ってきたことになります.ヒデにとっても新記録でした.

このあとヒデは,プレーしたばかりのロイヤル・クニア・カントリークラブで,
日本からホノルルに到着されたばかりのお客様の11:30スタートのゴルフツアー送迎を
行うため,一服ののちゴルフ場をあとにしてワイキキに向かいました.
後日談を聞いていませんので,その時お迎えに行ったツアー参加のお客様に,朝一番で
プレーしてきた話をしたかどうかは,定かではありません.
取材協力: ロイヤル・クニア・カントリークラブ