ハワイならではの5サムや6サム

Posted at 08/08/22 by editor-Q Comment(0)» Trackback(0)»

ハワイのゴルフ場へゴルフツアーの皆さんをお連れする時に、送迎ドライバーが時々受ける質問の一つに、「スコアカードに3人分しか記入欄がないんだけど..!?」というものがあります。
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確かに、上の写真でも3人分しか枠が無いように見えますが、よ~く見ると、上下二段に分かれているだけで、ちゃんと4人分記入できるようになっています。上段3人に下段1人でも、上下2人ずつでも、お好みで記入してください。そればかりか、上下あわせて6人分まで書き込めるようになっているのでした。

なぜ6人分もスコア欄があるかのと言えば、日本では、まず考えられないことですが、ハワイのゴルフ場では、最大六人まで一組で回れるからです。
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こちらのスコアカードは、一目瞭然で6人分の記入欄が並んでいます。
5サムや6サムは、米国本土でも一般的ではないようで、日常的に行われているのは、ハワイぐらいなのだそうです。

ホノルルカントリークラブ#6ホールのティーグランド上に、ドライバーを持った6人の姿が映っています。コンペでも行われていたようで、このあとも6サムで回っていたそうです。
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(撮影:スタッフK)

ゴルフは通常四人一組で行うというのに、なぜハワイで5サムや6サムが行われるようになったのか、由来までは調べられませんでしたが、より多くの人が楽しくプレー出来るように、ということからかもしれません。

しかし、実際に5サムや6サムでプレーできるのは、ロコ(地元客)限定というゴルフ場がほとんどで、日本人観光客がプレーすると判っている時は、5サムや6サムでは回らせてくれないことが多いのが現状です。

そんなのは不公平だと思われるでしょう。でも、ゴルフ場に言わせれば、「ロコは5サムや6サムでも4サム並みに早く回れるが、観光客はプレーが遅いから、5サムや6サムお断り」ということなのだそうです。
もっとも最近は、6サムはさすがに難しくても、5サムなら、5人とも4サムと同じぐらいの早さで回れる腕前の持ち主です、などと言って交渉すると、平日なら条件付きで許可してもらえるケースも増えてきました。
その条件とは、プレー中でも進行が遅ければ、ラウンドの途中からでも二組に分かれてプレーするということです。前の組との間隔が開き、後ろの組が絶えず待っているような状況をマーシャルに見つかってしまったら、その指示に従わなければなりません。

なぜロコのプレーは早いのか、次回は、そのあたりの秘密を探ってみましょう。

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