遠くから見るとゴルフ場の真ん中で畑を耕しているよう
Posted at 08/04/03 by staff-K PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
コーラル・クリーク・ゴルフコースのエアレーションを見てきました。芝をベストの状態に保つ為に、年に一回もしくは二回このような作業を行なっています。
早朝6:00開始。まずは、エアレーションの機械のチェックをメンテンスの建物の中でやっていました。チェック後、機械を台車に載せて運ぶのではなく、この機械の速度でカート道を使って目的地まで動かしていました。台車に載せるとスピードバンプのデコボコのところで機械を傷めるので、ゆっくりでもカートの道を直接走るそうです。
取材に行った日(3/24)は2番ホールでした。毎週1ホールずつで、すでに先週の月曜日(3/17)に1番ホールを終えています。エアレーションの当日だけは、そのホールが使えません。1ホール足りない?と心配される方もいるでしょうね。でも大丈夫です。コーラル・クリーク・ゴルフコースには、特別に14Aホールがあり、エアレーション当日は、ちゃんと看板も出ていて誰もがわかるようになってます。【This Hole Closed】とね。

これが、14Aホール(パー3)のグリーン。別の機会に撮影したもので、その時このホールは使っていませんでした。

そして、いよいよエアレーションの作業です。タイムという棒のようなものが、芝生に差し込まれると芝の下の土を地面の上に取り出す仕組みになっています。この棒の太さが細いと、早く芝が元に修復するそうです。


ボールペンを入れて深さを見せてくれました。10cmぐらいは、地面に穴をあけているのですね。


エアレーションしないでいると芝は、ゴルフボールが弾むほど硬くなるそうです。踏み固まるのと芝の根がお互いにからみ合うからのでようです。ですのでこうして穴をあけ、芝の根を壊して、新たな根が生えるとちょうどいい具合になるそうです。大体2週間ほどたつと見た感じ普通ですが、4週間から6週間で完璧の芝の状態になるとのことです。
ご参考までに.【速報】エアレーション後のグリーン 定点観測
